主宰:阿多義明は、教員として特殊教育に携わり、就学指導委員も歴任してきました。
従来の特殊教育や療育訓練・リハビリ訓練が、ハンデの克服に前向きでなかったり、実効が少ないことの反省にたち、新たな視点から独自に指導・訓練方法を確立しました。
それが生体機能学に基づくATAメソッドです。
スーケンでは、「どのようなハンディキャップであっても、決して固定されたものではなく、適切な教育的・医療的援助を受ければ、克服は可能である」との確信を持って指導にあたっており、「歩けなかった人が、歩けるようになった」「コトバのなかった子が、コトバを覚えた」「目が見えるようになった」・・・など、素晴らしい効果と実績をあげています。